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漫画『俺だけレベルアップな件』を無料で読む方法

漫画『俺だけレベルアップな件』が少年心に響く作品だったので内容を紹介する。

水篠旬は弱かった。

ハンターという職業の中で最弱の「E級」である。

『俺だけレベルアップな件』の世界で学歴もスキルもない人間が成り上がる唯一の職業である「ハンター」は、現代でいうIT土方のようなものか。

とにかく金が必要な人間にとっては救いの職でもあった。

リスクがある分、儲けも大きい。死の危険はあるが、自分のレベルによって冒険の難易度も選べる。

階級が上がれば儲けも増える。

トルネコの不思議のダンジョンのように、モンスターがいるダンジョンに侵入し、宝を手に入れて帰還するのが仕事である。

水篠旬は家族のために金が必要だった。

最弱のハンターでありながら、勇敢な青年だった。

命がけでダンジョンに潜り、魔法石と呼ばれる宝を持ち帰る。

ダンジョンにはパーティで侵入する。

ある日の冒険で、パーティが全滅するほどのとてつもなく巨大で邪悪なモンスターに遭遇してしまった。

「こんな予定じゃなかったのに」

とパーティの誰もが思ったに違いない。

ドラゴンクエストの「動く石像」さながらのモンスターで、次々とパーティのメンバーが死んでいった。

水篠旬が機転を利かし、全滅を免れるために自らを犠牲にして、仲間を逃した。

水篠旬は動く石像に殺される直前に、スーファミ版ドラゴンクエストのような説明文が現れた。
ホログラムのように映っていた。

「シークレットクエスト『無力な者の勇気』の条件をすべてクリアしました」

「プレイヤーになることを引き受けますか?」

「引き受けない場合、0.02秒後にあなたの心臓は停止します」

問答無用の「Yes」である。

それからホログラムはたびたび主人公の前に現れるようになり、まさにタイトルの通り、「俺だけの」主人公だけのレベルアップミッションが課されるのであった。

誰にも知らないところで、主人公だけがレベルアップしていく日々。

まさにドラゴンボールの精神と時の部屋そのものである。

主人公だけが強くなり、世界を変えていく。

最弱だった主人公がいつの間にか強くなり、「俺だけレベルアップ」していく話なのだ。

『俺だけレベルアップな件』を無料で読む方法

『俺だけレベルアップな件』はコミック版が1,012円、電子版が961円とけっこう高い。

しかしながら、Amazonで期間限定で1巻分、無料で読める。

なので、まずは2冊分をAmazonで無料で読むのが最もコスパが良い。

「その先も無料で読みたい」と思う人はいるだろう。

私もそうだった。

1,000円を超える漫画を無料で読むためには、無料登録時にたくさんのポイントをもらえるサイトを使わなければならない。

そのためには、1200円分のポイントがもらえる「コミック.jp」を使うのが最も効果的だろう。

30日間の無料お試し期間に無料のまま使えるポイントがもらえる。そのポイントを利用すれば、コストゼロで続きを読むことができるのだ。

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『俺だけレベルアップな件』が韓国漫画な件

Amazonのレビューを見ると、原作が韓国で半日漫画で腹立たしいという意見が目立つ。

原作の設定を日本風にアレンジして出版したようだ。

以下のようなレビューが目立つ。

web版から韓国の作者による発信で日本で流通可能なように設定変更されたものだというのは読むと活字になっている部分などの違和感から感じ取れます。
コミックのイラスト部でおそらく気にせずそのまま原作を流用したことからくる日本が舞台にしているのに明らかに韓国の風景や文化が見え隠れするやっつけ感の粗は目立ちます。
まぁ日本のなろう系も作品によるムラがあるのでなろう系になじんでいて所々みられる粗を気にしない人はそこまで気にしないで楽しめると思います。

日本へのローカライズ作業でも隠せなかった癖の強さはあの国の教育が底辺にあるようなので今更なのでしょうか。
読んでいるうちに気になり確認したところDFNが日本だったなどを知り、ここまでこき下ろした国に設定改変というレベルのローカライズまでして出版しに来るのは違和感をかんじました。
作中の大物が「アジアのために組織としての不利益を度外視する」的な発言を読んだ後、原作舞台が韓国だということとつながった時、盲目的な愛国心の怖さを感じました。
リアルの母国の実情をベースとしないファンタジー作品として、母国を上げようとすればするほど気の毒さが再確認できる作品ですね。

色々と韓国に腹を立てているレビュワーが多いのだが、個人的には全く韓国の作品だとは気付かなかったし、いちいち気にしすぎだろうと思う。

「原作の設定を変えてまで日本からお金を得たいの?」と書かれているが、どんな作品であれ出版する国に合わせてローカライズするのは基本だと思うが、何が悪いのかわからない。

作品を売るために労力をかけるのは資本主義社会では正しい。

作品は作品として楽しめばいいのだ。

私は『俺だけレベルアップな件』を読んでも日本を馬鹿にされていると感じる表現は見当たらなかったが、別に日本が馬鹿にされたからといって私自身が馬鹿にされたわけではない。

「日本」と言われても対象範囲が大きすぎて、全く気にならない。

「会社」や「出身高校」まで絞られて馬鹿にされると少々腹が立つかもしれないが、日本人を馬鹿にされても私にダメージはない。

といより、私は生粋の日本人だが、この作品を読んで反日色など感じなかったし、ローカライズされた内容が楽しければ何の問題もない。ちなみにイカゲームも面白かった。

というわけで、レビューで韓国韓国言ってる人は、昔の2ちゃんねるのまとめブログで反韓国を煽っている人物に通じるものがあり、どうでもいいことに文句を言っている人物であると思われる。

特に気にせず、作品そのものを楽しめばいいだろう。