マンガ

『推しの子』を無料で読む方法|最新ネタバレ含むあらすじを紹介

『推しの子』が面白いです。とっても面白い漫画です。2020年4月23日から連載を開始し、またたく間に人気作品となり、2021年には「次にくるマンガ大賞 第1位」を受賞しました。

最初は「推しのアイドルに転生したアイドルオタの話」だったのに、今では天才アイドルの隠し子として芸能界で様々なチャレンジをする若者の話になっています。これがめちゃくちゃ面白いです。

読者の反応を見ながら適切にピヴォットしているように見えて、全ての話がつながっています。

大好きだった不世出の天才アイドル「アイ」の影響は死後強まる念のように、主人公のアクアの中に残り続けているのです。

この記事では『推しの子』の面白さをネタバレを紹介しながら伝えていけたらと思います。

上の画像は「アイ」が刺されて死ぬシーンです。

圧倒的なカリスマ性。キレイに塗り固めた嘘でファンを魅了する母。

アイの子供に転生できて、アクアは幸せでした。ずっとこの生活が続けばいいのにと思っていました。

明るく元気で、前向きな子供として、幸せの絶頂にいました。

そんな日々は突然終わりを告げます。ストーカーのよるアイの殺人事件。

アクアの幸せな日常が血に染まり、アイは天に昇り、永遠に姿を消してしまいます。大好きだったアイドル。大好きだったお母さん。

目の前で守れなかった。目の前で冷たくなっていった。

でも、このままでは終われない。アイを殺すようにけしかけた奴は芸能界にいる。不明だった自分の父。アイの住所を知っているのは限られている。

父が殺したに違いない。芸能界に入れば、復讐できる。アイを殺した男を必ず、この手で殺す。そのためだけに生きる。

母を殺した男への復讐を誓い、アクアはうつむきながらも前に進むのだった。

『推しの子』を無料で読む方法

すべての漫画サイトを調べましたが、『推しの子』を全巻無料で読む方法はありませんでした。

そのため、「特典を利用してお得に読む」方法を使うのが一番です。

具体的には、U-NEXTの特典を使いましょう。

U-NEXTは無料で会員登録ができますが、会員登録時に「600円分のポイント」と「31日間の無料体験」特典がつきます。

その特典を利用すれば、1冊分をほぼ無料で読めてしまいます。その上、アニメやドラマ、映画も無料で楽しめるので、非常にお得です。

31日間の無料体験期間中に解約すれば、お金は一切取られないので、ノーリスクでリターンを得ることができます。

なので、とりあえず1冊読んでみたい人はU-NEXTを使ってみるのが良いと思います。

最新話までのネタバレ

主人公のアクア達が挑戦しているのは舞台『東京ブレイド』です。

──『東京ブレイド』の物語は主人公が一振りの太刀を手にする所から始まる。

と、アクアが演じる『東京ブレイド』の説明から入ります。

持ち主に様々な力を与える「刀」があるといいます。

日本に21本の「盟刀」が散らばっていました。すべての「盟刀」を集めた者は国を支配できるといわれています。

王道のバトル漫画のストーリーですね。

もちろん、主人公には敵もいます。その敵役が我らのアクアくん達なのです。

新宿を拠点とするブレイド達(刀を狩る人たちのこと)と、渋谷を拠点とするブレイド達の争いが第2幕。

そう、第2幕でアクアは登場するのです。

56話 緒戦でスポットが当たるのは二人です。

鴨志田朔也、という人気役者。芝居がうまい人。
それと対照的に、『今日あま』という前のドラマでの某演技で作品をぶっ壊してしまった雑魚役者にもスポットが当たります。

そうです。『東京ブレイド』の舞台の序盤は、「ダメだった役者の成長物語」から始まるのです。

アクタージュの星アキラのようですね。

さて、『東京ブレイド』にねじ込んだ下手くそな役者を見て、脚本家や演出家たちは話します。

「なぜ彼を?」

「私情。空いてる席あったら気に入ってる子ねじ込むもんだ。演技の方は時間をかけて上手くなればいい」

「人の舞台を稽古場に使わないでくださいよ…」

「いや。君も気に入ると思って推したまでよ」

「だって君も好きでしょ」

コマは血が滲んだ稽古道具に移ります。

「君も好きでしょ」

「がむしゃらに努力する子」

そう、下手くそだった役者は、努力したのです。

そんな努力をどう評価するのか。

『今日あま』の作者は冷静な目で元・大根役者を見つめているのでした。

成長する大根役者

『推しの子』の良いところは、作品内でキャラクターが成長していくところです。

アクアも少しずつ変わってきていますし、大根だった役者も情熱と努力で感動を届けられるようになっていきます。

キャラクターが変わっていくさまを楽しむことができるのも『推しの子』の魅力なのです。